有限会社 東光社で発行されている「月刊玉響(たまゆら)」で連載された過去の記事を、記事ごとに購入して読むことができる電子書籍アプリです。
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【配信記事】(すべての記事は日本語です)
■五六七の胎動
今の世は、ホンモノが出にくい「逆律の世」であり、やがて世界は行き詰っていく。
その行き詰まりはいよいよ臨界点に達し、順律の世を表す「五六七（みろく）の世」への胎動はすでに現れている。
つまり宇宙のリズムに則し、神の息に完全に乗り合わせた時代の到来を意味し、この世の中ではすべてのものが和し、愛と光に満ちた〝嬉し嬉し〟の社会となるだろう。
日月神示を中心に、夜明け前の闇夜の中を、まっすぐに真実の道を照らすための一灯となる、中矢伸一による渾身の連載記事。
■玉響放談
新生・月刊『玉響』の柱となる記事のひとつ。
日月神示、放射線問題、健康・医療、超技術、政治、経済、音楽アーティスト…、ありとあらゆる分野からゲストをお迎えして中矢伸一が直接話を聞く。 〝魂の響き〟によって巡り合った各界のホンモノ人物から、ダイレクトに、かつ、ざっくばらんに、最先端で真実の情報が読者にだけ語られる必見の対談記事。
■安心立命への処方箋
月刊『たまゆらPremium』(現在は『玉響(たまゆら)』に名称変更)の柱となる中矢伸一の連載記事。
日月神示の理念を基本として、環境、経済、食糧、医療、エネルギー…、難問山積の今の時代を生き残るために、何が起こっても心穏やかに対処し、困難を克服できるようにという思いで書き下ろされている。
大激変に遭遇している地球。
私たち人類社会はどこへ向かうのか。
■岩戸開き対談
月刊『たまゆらPremium』(現在は『玉響(たまゆら)』に名称変更)のメイン記事のひとつ。
共に素晴らしい未来を開き、新しい時代を築いていくことのできる「ホンモノ」の人物に、中矢伸一が直接話を聞く。
経済、古代史、医療、精神世界など、分野を特化せず、多岐にわたる様々な専門家や、未来を創造するメンターたちとの対談を臨場感たっぷりに収録!
直接伺う話であるだけに、もっとも旬で、もっとも内容の濃い話が満載!
月刊『玉響』では、この他にも強力な執筆陣の先生方が、マスコミに取り上げられないビックリ情報やホンモノ情報を提供しています。
いま、この地球社会は、一寸先も見えない激動期に遭遇しています。
月刊『玉響』を、人生の「羅針盤」としてぜひお役立てください。